メッセージ

「好き!」から発想した世界に役立つことを
この会社で実現してください

いま、ビジネスは第三の段階に入ったと言われています。

第一段階は高度成長期からバブルがはじける1990年代後半まで。この時期の企業にとってもっとも重要なことは「自社が儲かること」でした。

インターネットが登場してから2000年の初めまでが第二段階です。このころから企業は本当の意味で「顧客を大切にすること」の重要さに気付きはじめます。

そして2006年以降、スマートフォンやクラウド、SNSといった新しい技術の登場とリンクするように、ビジネスは第三段階を迎えました。いま、企業の存続理由は大きく変わろうとしています。それはとてもシンプルで素晴らしい方向です。すなわち……

「世の中の役に立つこと」

世界のしあわせに貢献することといってもいいでしょう。時代は変わったのです。
このことに一日でも早く気づき、その実現に向けて真剣に動き始めない企業は生き残っていけないと私は確信しています。

では、私たちの会社、メディアステーションはなにをもって世の中に貢献するのか? 一言でいうとこうなります。

「地域に温かいコミュニケーションの場を創造し、人とひととの絆を再生すること」

東日本大震災から私が学んだのは、われわれのもっとも貴重な財産は地域のつながり、人のつながりであるということでした。

震災当時、食料や生活必需品、エネルギーなど足りないものは山ほどありましたが、ほんとうに困ったのはマンパワーの不足だったのです。もしかしたら、私たちは知らずしらずのうちに、地域や人の絆をおろそかにしてきたのかもしれません。

メディアステーションは自社が運営するすべてのショップを、携帯端末の販売店にとどまらず、地域に根ざした「コミュニケーション創造の場」へと進化させます。

具体的には次の「3つの場」を創るためにすでに動き始めています。

① だれでも最新のスマートフォンを使いこなせるように「学べる場」であること。
② 最先端の技術から生まれた製品に触れられる「未来生活を体験できる場」であること。
③ 2年以内に実現する大手通信事業者が電気、ガス、生活必需品などを販売する時代において「 ライフインフラの総合的な相談ができる場」であること。

(詳しくは「企業情報〜代表あいさつ」を参照)

ぜひ、ご理解いただきたいのは、この「3つの場」創造への道のりに決まったレールは引かれていないということです。

これらの構想を現実のものとしてひとつひとつ形にしていくのは、いまこのメッセージを読まれているあなた自身です。

自分になにができるか? この会社の資本やリソースを使ってどんなサービスが提供できるか? お客様の求めていることはなにか? いまこの地域に必要なものはなにか? まだだれも解決できていない問題はなにか?

すべてはあなたの想像力と、それをリアルに形にしていく創造力にゆだねられているのです。

そして、メディアステーションという会社においては、その原動力を「好き!」と感じる気持ちから発揮してほしいと考えています。

好きこそ物の上手なれ

私はこの言葉にことわざを超えた真理を感じています。好きはあらゆる仕事においてパワーの源であり、どちらに進めばいいかを教えてくれる羅針盤であり、幸運を運んできてくれるお守りでもあります。

新しい技術が好き!
スマートフォンが好き!
かっこいいアプリが好き!
人と話すのが好き!
チャレンジするのが好き!
温かい雰囲気が好き!
自分が住むこの地域が大好き!

どうぞ、みなさんの「好き!」から発想した「世の中のためになること」をこの会社で実現してください。それができる場としてメディアステーションを使い倒してみてください(笑)。

ひとりの力はけっしてちっぽけではありません。あなたが動けば、だれかが必ず共感し、賛同し、心も体も動かされるようになります。そう、みなさんは世界を変える力をその内に秘めているのです。

私たちと一緒に素晴らしい地域、もっとしあわせな世の中を創っていこうではありませんか。このメッセージからなにかを感じられた方は、ぜひ、メディアステーションの扉をノックしてみてください。社員一同、心よりお待ちしています!

株式会社メディアステーション 代表取締役社長 鈴木 善正